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|  テレビ東京「Scene」 |  | 
日時: 2006/11/16 23:58:17
名前: M
 
ミモザPV流れながらナレーションで、さまざまなラブストーリーを5人の歌声で表現するゴスペラーズ。どんな楽器よりも壮大なメロディーを奏でる。彼らの歌声から生まれるシーンとは・・・。音楽が生まれた風景 Scene ゴスペラーズ 安:何億年も前に地球に隕石が当たった時に生まれた鉱石らしい。(プラチナ)
 広い星空の中で小さな星が二つぶつかったから生まれた
 それって恋愛に置き換えると広い世界の中で僕とあなたが出会わなければこのキスは生まれなかったっていうような運命の出会いのラブソングになるかなあと。
 村:Barでくどいてるよな感じだね。(メンバー笑ってた)(番組はBarでソファーに座ってる)
 MC:耳に残るフレーズが多いですよね。
 安:アカペラは楽器にはない特別な声の響きがあるじゃないですか。
 MC:聞いてて気持ちいいですよねえ。ポーンと。
 酒:まるで何のようなとかそういうところが一切なくなるのがアカペラのいいところですよね。
 安:ロマンチックなラブソングも歌える。最初からロマンチックな音だから。
 村:歌ってるぶんに恥ずかしいってことはないんですよね。
 村:(歌詞)読んでると (首かしげて)そうか 凄いなあと。(安岡さんが凄い笑ってる)
 黒:スケール感は凄いけどね。サビが凄く広がるメロディーを作ったのでパワフルな言葉じゃないと詩がメロディーに負けちゃうというか印象薄くなると思うんですけどいつも上手い事投げ返してくれるというか。非常に、だから、気持ちよく歌えるフレーズですよね。
 安:僕の歌があなたの歌になるようにあなたが想像して画を描ける場所って(酒:聞いてる人が 安:うん)いうのを必ず入れるようにしてるね。
 
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